日本国内では、スマートフォンの保有率がとても高く、40代以下となると8割以上がモバイルを保有しています。

モバイルの検索は、パソコンがある可能性の高い場所でも、モバイルで検索するということが分かっています。要するに、パソコンの代わりにモバイルを使っているわけではなくて、パソコンよりもモバイルを積極的に使っているということがわかります。

こういったことから、グーグルもモバイル検索の最適化を実施しています。

モバイルフレンドリーアップデート、モバイルファーストインデックスといったものです。

グーグルはモバイル検索で読みやすいページの掲載順位の評価を高めるアルゴリズムの変更をしたようです。

タップやズームなどをしなくてもテキストが読みやすいとか、タップ領域の感覚が適切とか、再生できないコンテンツが含まれていない、横方向へのスクロールが発生しないといったことです。

モバイル検索は増加の一途ということで、グーグルはPC用ページからモバイル用ページへと軸足を移すことを決定しました。

モバイルサイトを評価軸の基準として、PCサイトは「セカンダリ」扱いということとなったのです。

PC版サイトのみの場合は、PC版をインデックスして評価するというようになっています。

現在のようにモバイル検索の需要が高まっているとモバイルサイトがないということは、とても大きな損失といえます。

モバイルサイトの作成は、非常に優先度の高い施策です。

もちろんモバイルサイトがあっても、モバイルサイトフレンドリーでないと、検索順位に悪影響を及ぼすことになります。

つまり、SEOの観点からみると、モバイルサイトはモバイルフレンドリーなものを作るのが必須ということになります。

        

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